噛み合わせとテンプレート療法の効果を自分で試す

  1. 噛み合わせ矯正とテンプレート療法
  2. テンプレートとは
  3. 原理と理論
  4. 基本的な効果
  5. 自分で試す
  1. 試してみよう。何より体感!!
  2. テンプレートの代用を作る
  3. 使用方法
  4. 注意して調べる事柄
  5. 結果

自分で試す

試してみよう。何より体感!!

自宅でできる噛み合わせの確認&テンプレート療法の効果を自分で調べてみよう!

  1. スティック、または、割り箸を噛む(発作時や運動時に使用する)
  2. 大根テンプレートをつける(就寝用大根テンプレートを噛む)

✽準備するもの✽

  • 割り箸6善分(写真1)、または、15ミリ角、長さ2.5cmを2個(写真2)
  • 市販の角材(15㎜角)長さ90cm 訂正
  • 直径5cm位の大根一本(写真3)
  • その他、カッターナイフ、ティッシュペ-パー1箱(よだれ;唾液が多く出ますので)
写真1 写真2 直径5cm位の大根一本

ページ上部へ

テンプレートの代用を作る

A)割り箸テンプレート

  1. 割れていない側から2.5cmで切断(カッターナイフで切り落とす)
  2. 6膳の割り箸から6枚作成
  3. 3枚を一組にしてセロテープで巻く(ティッシュペーパーでくるんでもよい)。また、症状が重いヒトは4枚一組がよい。
写真10 写真2 写真3

B)市販の角材を使う

市販の角材を使う

ホームセンターや模型屋さんで15㎜×15㎜長さ90cmの角材を購入
長さ2.5cmに切断してもらう(約40個のスティックができる)
煮沸すると何度も使用可能です


C)大根テンプレートの作成方法

  1. 厚紙(ハガキなど)を奥歯で噛み、歯列の大きさを測る
  2. 歯列の最大幅のところで大根を切断し、3cm厚に切り取る
  3. 三分の一、あるいは四分の一を切り落とす
  4. 周囲の厚さ1cmを残し、スプーンでくり抜く
  5. できた馬蹄形のものが大根テンプレートです。
大根テンプレートの作成方法 大根テンプレートの作成方法 大根テンプレートの作成方法 大根テンプレートの作成方法 大根テンプレートの作成方法

ページ上部へ

使用方法

いずれの場合も左右の奥歯で噛む。強く噛みしめる必要はありません。
決して前歯で噛んではいけません(顎関節症の場合は痛みが激しくなります)。
就寝中に大根テンプレートを噛んで寝るのもいいでしょう。

割り箸テンプレート 市販の角材 大根テンプレート

割り箸テンプレート / 市販の角材 / 大根テンプレート


ページ上部へ

注意して調べる事柄

姿勢変化

姿勢の変化、前屈の変化を見てみましょう。
(背筋力の変化を調べても良いです。)
発作時や身体のつらい時に使用するのもおすすめです。
慢性的な苦痛がある場合は、就寝中に大根テンプレートを噛んで寝るといいでしょう。


ページ上部へ

結果

姿勢比較1 姿勢比較2 姿勢比較3

噛む前と噛んだ状態で比較してみましょう。
カメラに記録しておくといいです。
数秒から数分でわかるほど、不良姿勢が改善するケースもあります。

変化の無いヒトは概ね正常です。健康維持を目的に使用しましょう。

体感できましたら直ちにテンプレート療法を真剣に考えましょう。


ページ上部へ