4.基本的なテンプレート療法の効果

 基本的な効果

特効的に作用しますが、薬ではありません。( 効果発現の理由は原理と理論を参照してください。)

 

  1. 頭の位置を正常に戻す(不良姿勢を改善)
  2. 余分な脳の活動を静める
  3. 運動神経と自律神経を安定化する
  4. 口の容積を拡大する
  5. 顎関節を正常に導き、新しい歯の噛み合せ位置を導く

 

噛み合せ位置の善し悪しを診断できない現在、姿勢の観察と病気や訴えの内容から、診断を行っています。

テンプレ-ト療法の歴史はアメリカで約70年、日本で30年です。

薬でなく歯の噛み合せの位置を変化させるだけの装具ですが、不良姿勢は瞬時に良くなり(5秒 ∼ 5分)、いろいろな病気が日毎に改善します。

逆に大きな変化が一時的に病状の悪化する人もいます(3%以下)。

血圧の調節、血糖値の調節、痛みに関する問題、自己免疫疾患やパーキンソンやてんかんなど脳の病気を改善したり、進行を遅らせる作用が確認されています。

 

また、運動系ではあらゆるスポーツに大きな効果を発揮しています。(スポーツとテンプレート)

脊柱側わん症への応用

〜6ヵ月毎のX線写真〜

 テンプレート療法により改善される事

1.不良姿勢の改善

ねこぜ、脊柱側 ワン症、左右の肩の高さの相違など

ねこぜ、身体の傾き、脊柱側 ワン症、左右の肩の高さの相違: テンプレートを使用して運動に励む

(正しい筋肉の感覚を小脳に覚えさせる)

2.痛みの改善

あらゆるタイプの頭痛、目の奥の痛み、肩こり、腰痛、膝関節の痛み、生理痛、関節リューマチの痛み、神経痛、顔面痛、舌痛症、癌の末期痛など

3.自律神経失調の改善

高血圧症、低血圧症、動悸、不整脈、易下痢、原因不明の微熱、食欲不振、不安神経症など

4.免疫機能の改善

アトピー性皮膚炎、花粉症、鼻炎、膠原病など

5.脳血液循環の改善

脳の病気(パーキンソン氏病、てんかん、小脳脊髄変性症、多発性硬化症、統合失調症、など)学力向上、精神活動の安定など

6.運動機能の向上(スポーツ歯科参照)

高血圧症、低血圧症、動悸、不整脈、易下痢、原因不明の微熱、食欲不振、不安神経症など

7.顎関節症および耳鼻科関連

睡眠時無呼吸症候群、顎関節症、めまい、難聴、耳鳴り(効果は低い)、小児の中耳炎、顔面神経マヒ、鼻閉、鼻汁過多、目の乾燥、眼圧亢進(緑内障)など

8.正しい噛み合せ位置の誘導

噛み合せが悪い人はテンプレートを使用し健康を取り戻すと、同時に奥歯で噛めない(隙間ができる)人がいます。

この場合、そしゃく用テンプレートを使用し、その後、歯の治療に着手します。

※その他、原因不明の疾患を改善します。

その理由はテンプレートの使用により、そしゃく(そしゃく)筋が伸ばされ、脳を刺激活性化し、また、顎関節の刺激を取り除き、耳の骨を安静にするためです。

 

想像もしなかった事柄が明らかになっています。

これらの事柄は歯科医の新しい大きな役割と考えています。

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